| ニシキウズ超科 リュウテンサザエ科
南西諸島から熱帯インド・太平洋域 に分布
水深4〜30mの岩礫底に生息する
緑色をした表層部と奥深い透明感を持つ真珠層から成り、
真珠層を持つ巻き貝としては世界最大級。螺鈿(らでん)細工の原材料として古くから朝廷への献上品
として用いられ、奈良の正倉院に残る宝物の中にも見事な細工物を見ることが出来る。
成長に時間を要するため、真珠層が非常に緻密で、一説には世界で最も美しい光沢を出す貝と言われている。
「夜光貝」という名前から「夜に光を放つ貝」と思われがちですが、名前の由来は、かつて屋久島近海で多く採れたことから「屋久貝」→「夜久貝」
→「夜光貝」と転じたという説が有力です。
★いずれにしても近年は漁獲量が減少し、非常に貴重な貝であ ると言えるでしょう。
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